投資・資産運用
国が肝いりで始めた制度で使わない手はないということで当Webサイト管理人も新制度の積立NISA・成長投資枠NISAを始めています。もともと旧NISA、および個別株はやっておりましたが、それだけでなくこのカテゴリでは上記の新制度NISAのほか、商品・実物資産(主に金)に関してもその運用成績をログっていきます。新NISAが始まってから15年という長期スパンでの運用でどの程度のリターンが返ってくるかを自腹をきって検証していこうというカテゴリになります。
株式・投資信託(NISA)
法改正による一定額の金融商品への税負担の免除によって投資への参入障壁が低減化しました。このことによって株式・投資信託への投資が今あらためて注目されるようになっています。また昨今のさまざまな要因によって引き起こされる地政学的リスク、および将来的な経済的環境への先行き不透明感が日々増大しているという点で注目を集めているといったことも要因としてあるのかと思われます。
このチャプターでは個別株式・NISAといった投資信託などの売買に関して、物理学専攻の者がその数学的知識によってどの程度のリターンによる運用成績が導き出せるかを自腹を切って検証するものになります。
個別株式
当Webサイト管理人が将来リターンが得られると考えたテーマごとの個別株式の運用状況に関してその内容を報告していくものになります。更新は基本的に不定期なります。
新つみたてNISAと新NISA成長投資枠
上記状況よりこの制度を使わない手はなく、また現金をこのまま眠らせておけばインフレによる原資産の目減りは避けられないため新NISAつみたて投資枠、およびNISA成長投資枠を使った投資を2023年1月より始めています(旧NISAも以前よりやっています)。
このカテゴリーでは当Webサイト管理人がその運用状況を都度ご報告していき、年金終価係数などをつかった独自の手法と視点からによる考察によってそれらに投資していった場合、将来的にどのような結果が返ってくるかを自腹で検証していこうとする内容になっています。更新頻度は1月に一度程度になると思いますが管理人が多忙のためそれ以上になることがあるかもしれませんのでそのへんのところをご承知おきください。
金(Gold)投資
金 ━ それはありとあらゆる地政学的リスクに対する普遍的かつ絶対的な最も魅力的な投資先
金利を生み出さないという点で厳密的には投資ではなく投機になります。このカテゴリでは第2次安部内閣が始まってから行っている田中貴金属での毎月積み立てにおける運用とその成績について記録していきます。
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