金投資


金(Gold)投資(編集中)

金利を生み出さないという点で厳密的には投資ではなく投機になります。このカテゴリでは第2次安部内閣が始まってから行っている田中貴金属での毎月の積み立てにおける運用とその成績について記録していきます。

有事の金

金や銀を保有するのは、資産を増やすための投資ではなく、資産を守るための保険としての投資です。生命保険と同じく、資産の一部として金や銀を保有していると、危機が起きた際に資産を守ってくれます。

金投資を始めたきっかけ

金投資を始めたのは第2次安部内閣が始まった時からです。きっかけは当時の安倍首相が就任にあたって日銀とアコード(政策協定)を結ぶという発言が直接のきっかけとなっています。以来毎月1万~2万円ほどの金額を田中貴金属で購入を継続しています。

金価格の今後の予想について

世界的な投資家たちの関心が高まっておりこの状態は今後も続くとみています。金価格は様々な要因によって影響を受けますが、特に世界情勢が不安定な際にはリスクヘッジとして需要が高まる傾向があります。近年では、新型コロナウイルス(2019年)やロシアウクライナ問題(2022年)、そして世界的なインフレ(2022年~2023年)により、世界情勢は不安定化しています。これらの出来事から金の需要が高まり、2023年は大きく上昇したと考えています。また、約半数の投資家が今後も金価格の上昇を予想していることもわかっています。金価格は短期的には上昇と下落を繰り返すこともありますが、長期的には世界経済や情勢が不安定化することにより、金の需要が高まる傾向が見られます。

国内情勢について

国内情勢について述べれば昨今円安が進んでおりこの円安が金価格の行方を示唆し、これは日本という国そのものが衰退していることの先駆的な表れであると考えています。少子高齢化と人口減少に歯止めがかからなければ今後もこの状態は続くでしょう。

また地政学的なリスクを考えればロシアの南下、志那の領土的な野心と人口侵略および南北朝鮮とその人間自体の問題~所謂特亜問題等、国外だけでなく国内的な問題も大きく絡んできます。日本国内において将来的に外国人の増加がいわれますがそのほとんどが特亜人ともなればなおさら深刻な事態といえます。













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