基本的な電気回路図
基本的な電気回路図の作成(作成および編集中)
直流抵抗回路
素子がないところの結線に関しては、to[short]で描きます。
コード
\begin{figure} \begin{center} \begin{circuitikz} \draw (0,4) to [battery1,l_=$\mathrm{I}$] (8,4); to[short] (8,0); \draw(8,0) to[european resistor=$R_1$] (0,0); \draw(0,4) to[short] (0,0); \draw(8,4) to[short] (8,0); \end{circuitikz} \caption{直流抵抗回路} \end{center} \end{figure}
出力画像
描画のコーディングの仕方のコツとしては、まず座標系と
してこれらはデカルト座標をとっているので一番左の一番下が基本的に(x, y)=(0, 0)となっていると考えてそこ始点に、もしくは一番左の真ん中を(x, y)=(0, 0)という座標点と考えて書いていくと頭の中でイメージしやすくなり、コーディングのミスや手間が省けます。
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